ヤマネットは強い組織づくりをサポートします。
2020年度後期「物流マネージャー実践研修」受付開始のお知らせ
目次
・研修の目的は「成果の出る行動の習慣化」
・研修で目指す3つの成果
・研修の特徴①②③
・ヤマネットが支持される理由
・受講企業様の声
・物流応援団ヤマネットとは
ヤマネットは、
・会社が目指す目標や使命を、
・社内の全員が正しく認識・共有し、
・同じ方向を向いて進んで行くための、
強い組織づくりをサポートします。
◆
研修の目的は「成果の出る行動の習慣化」
2020年度後期「物流マネージャー実践研修」受付を開始しました。
激変する時代環境の中でも、我々、物流従事者は止まるわけには参りません。平時には見えず気づかなかったことの重要さや尊さが、有事になると際立ちます。水や空気や血液のように、本当に大事なものとはそういうものなのかもしれません。物流とはそんな仕事です。
そして今、コロナ禍において社会の枠組みが大きく変わろうとしています。このような局面であっても、経済そして企業活動を止めるわけにはいきません。これから直面するであろう様々な問題や課題に、正しく判断し乗り越えていくため、共に学び続けましょう。

研修の目的は、成果の出る活発な行動を習慣化することです。そのために受け身の学びではなく、自社で「成果」を出すことに重きを置き、そのための活動を「習慣化」させることにこだわっています。いわゆる実践型のプログラムです。
成果につながる良い習慣を身につけ、素晴しい業績と社風を構築するために、さまざまな状況で発生する問題・課題を解決する機会や、物流の最前線で活躍する人たちとつながる場づくりにも力を入れています。
物流業界の活性化はヤマネットの使命です。
※2020年6月3日時点では開催予定としておりますが、皆さまの安全を最優先に考え動向を慎重に見据えた上で、最終決定はお盆明けとさせて頂きます。どうかご容赦下さいますようお願い致します。
↓詳しくはこちら↓
物流マネージャー実践研修
・名古屋34期生(10/10~)
・大阪14期生(10/24~)
・福岡9期生(10/31~)
業務に直結する実践の研修です。 当研修は模擬組織を通じて、成果の出る活発な行動を習慣化させるプログラムです。「模擬=日常」をテーマに、研修を非日常としてイベント化させるのではなく、自社業務の計画に落とし込み実践で活動します。

ヤマネットに初めて参加される会社様は、経営者・後継者の方から先に受講されるをおすすめします。
幹部の方と一緒に受講、また次の期生で幹部の方を派遣される割合は全体の90%です。
株式会社大榮様┃受講企業様の声
受講生が受けて一番成長しているのは、担当してくれる上司。そこで上司が関わることで、上司は本当に成長できる。本当にそう思うので、この研修は会社一丸となって関わって受講するというのが、この研修の一番の魅力と思う。
研修で目指す3つの成果

ヤマネットでは成果を3つに定義しています。
①社風の向上
②業績の向上
③事故撲滅
社風とは環境、風土、人間関係、雰囲気であり、より良い社風の先に業績の向上があり事故が起きない体質が育まれます。

最上位は社風づくり┃山田団長ブログ
これまで、成果とは業績の向上、社風の向上、事故撲滅の三つに定義に、この三つに序列は無く並列であると考えていました。
業績向上は社風創りから┃山田団長ブログ
ドライバーと管理者との関係性、社員と幹部の関係性、管理者幹部と経営者の関係性、要は社内の人間関係、総じてより良い社風の構築が業績向上には不可欠である。
研修の特徴①②③

①他社の物流・運送会社の方々と共に学ぶ集合型の研修です。
他社の方と計画を共有し活動することで計画の実行度も高まります。お互いに切磋琢磨し意識の向上につながります。
② 模擬組織を通じて組織活動を行う体験型の研修です。
他社の方と共に活動するとき、会社が違えば様々な状況に対する考え方や対処法、仕事の仕方が違うこともあります。自社に落とし込み、他社の事例を学ぶことで視野も広がります。
③ 成果の出る活発な行動を5か月で習慣化させる研修です。
自社・自己分析を行った後、自社の業務内容や日々の状況を整理し、月間行動計画書に落とし込みます。毎講ごとにブラッシュアップを繰り返し、成果につながる行動計画書を作成。その行動を習慣化させます。
ヤマネットが支持される理由

【共通体験】
上司・部下、また他社の方々と同じ体験をすることは一体感を高めます。共通体験は相互理解を深め、コミュニケーションが活発になり方向性の共有がしやすくなります。そのためにまず、社長様、上司の方から受講されることをおすすめしています。
【物流特化】
ヤマネットの研修に参加される方は、物流・運送会社また関連の方と対象者が限定されているため、業務の上でつながる事ができ、またそのような関係性の構築を推奨しています。‘物流マネージャー実践研修’は全国で行っているため、同じ業態の会社同士が業務提携した事例(実績)も数多くあります。

【模擬組織】
研修という非日常の空間では不測の事態が起こりやすく、そのときにどのように対処をするかで、自分の姿に気づきが得られます。
受講企業様の声
管理者の人材育成について、多くの経営者様がお悩みをお持ちです。
関わる経営者様にお悩みを伺うと、最も多かったのが「人材不足」ですが、その次に「管理者不足」をお答えになる方が多くいらっしゃいました。これまでトップとして実践されてこられた経営者の方であっても、次期経営者や右腕となるような幹部の育成に難しさを感じていらっしゃいます。
受講企業様の声
ヤマネット研修に社員さんを派遣している会社さんは、どのようなきっかけでヤマネットを知り、またどんな風に活用されているのか?と、そんな視点でフォーカスしている「受講企業様の声」シリーズです。

番頭の経営学┃山田団長ブログ
社長の方針、ビジョンをしっかり理解し、社長の語り部となり社内に浸透させていく。そして、ビジョン実現の為に自ら率先垂範、身をもって示していく。そんな覚悟、決意が漲っていました。(物流交流会)
人を育てる研修です。

・ドライバーを管理職へ登用したがうまく機能しない
・協力会社やが不足しており配車に困っている
・事故が多く修繕費がかさみ利益を圧迫している
・計画した事が実行できず先送りになる傾向が強い
・体系的な社員教育ができず優秀な人材が育たない
・各種勉強会に参加しても即実行できる事が少ない
・同業他社で上手くいっている方法など情報がない
物流応援団ヤマネットとは(「物流マネージャー実践研修」運営)
物流応援団ヤマネットは「物流業界の活性化」を事業目的とし、全国各地にて物流に特化し研修・セミナーを行っております。
【研修目的】成果の出る活発な行動の習慣化
【事業目的】物流業界の活性化
山田団長┃物流業界活性化への思い
物流応援団(株)ヤマネットの事業目的は「物流業界の活性化」であり、物流応援団の使命といってもいいかもしれません。18歳でトラックドライバーとして社会人デビューし、気がつけば35年、ずっと物流業界を生きてきました。物流業界活性化への想いは、育ててくれたこの業界への恩返しにも似ています。
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物流マネージャー実践研修
・名古屋34期生(10/10~)
・大阪14期生(10/24~)
・福岡9期生(10/31~)
業務に直結する実践の研修です。 当研修は模擬組織を通じて、成果の出る活発な行動を習慣化させるプログラムです。「模擬=日常」をテーマに、研修を非日常としてイベント化させるのではなく、自社業務の計画に落とし込み実践で活動します。