クレーム

ネガティブ・スパイラル・ゲーム

ネガティブ・スパイラル・ゲーム(N・S・G)とは、悪気の無い何気ない一言や態度がトリガー(引き金)となり、ネガティブなコミュニケーションがスパイラル化すること。知らない内に人間関係を悪化させていく様をいう。

人間関係を”ゲーム”と捉えると、、
・そこから抜け出す知恵が湧き、
・トリガーを引くことなく、
・そのゲームに参加せずに、
・良好な人間関係をキープすることが出来る。

このコーナーでは、「N・S・Gあるある」をシリーズでご案内します。

★NSGケース3

「ちゃんと教育してるの!?」vs「関係ないでしょう!」

*登場人物:江良課長(運行管理課長)・鬼良さん(荷主)


四コマ漫画「クレーム」

(四コマ漫画の内容)

ふてくされて荷物を持ち帰った登良さんについて、鬼良商店の鬼良さんは、登良さんの会社にクレームの電話を入れます。電話を受け、最初は申し訳なく謝罪の対応をしていた江良課長ですが、鬼良さんの散々な対応につい言い返してしまいました。

(以下の会話は四コマ漫画の続き)


江良課長
すぐ持って行かせりゃいいんでしょ!

(ガッチャン!)・・・受話器を置く音

江良課長
・・・

江良課長
(・・・また、やってしまった。。)


頭に血が上った江良課長は、つい言い返してしまい、一方的に電話を切ってしまいました。前にも同じようなことがあり、落ち込む江良課長でした。


※いかがでしたでしょうか?

・この事例のN・S・Gのトリガーはどこでしょう?
・ゲームに参加しないためにはどうすればよかったか?
登良さん、鬼良さん、双方の立場に立って考えてみましょう。