受講企業様の声バナー
ヤマネット研修に社員さんを派遣している会社さんは、どのようなきっかけでヤマネットを知り、またどんな風に活用されているのか?と、そんな視点でフォーカスしている「受講企業様の声」シリーズです。
ダイセーエブリー二十四株式会社様
株式会社マイシン様
西福運送株式会社様
株式会社大安様
株式会社アイエヌライン様
大恵運輸株式会社様
株式会社哉翔様
丸正運送株式会社様
誠幸運輸倉庫株式会社様
株式会社大栄様
有限会社エム・カンパニー様

息子もスタッフも、仕事に対して意欲が変わった。同期生にかなり刺激を受けたようで、仕事に対する意欲、愛社精神も生まれている。

どっちも遠慮してるんか、なかなか家でも話をする機会がなかった。しかしヤマネットに参加し、わたしもオブザーブで行かせてもらって共通の話題ができた。それは本当に良かったと思います。

自分で創業して社長のワンマンでやってきて、それまでは社員さんにも、ドライバーさん以上のことを、あまり望んでいませんでした。立場が人をつくるというか、そのような立場に立たされたとき、自分をどう変えていくかっていうのが重要と思いました。

声かけの大切さということに、自分が受けて彼が受けた後に気づいた部分で、そこから社員さんも一気に増えたし、離職率も低くなりました。

団長がおっしゃる物流業界活性化という目的にまず共感した。研修に参加する、というよりも、一緒に業界をよくしたいなという気持ちがあった。

他社の方と他流試合をすることで、自分の会社の当たり前と他社の当たり前にギャップがあるといういい気づきを得て、それを自社に取り入れて会社をよくしようとしている。

ただ基本的に学びを止めたらダメだから、どんな学びがあるかわかんないけど、毎日同じ事やってたらあんまり成長しないからチャレンジと思った。

最近ニュース見てたら大手が物流やるというという時に、中小企業っていかに情報共有とか連携していけるかっていうのがこれからポイントになるような気がするんで、そういう仲間作りという場でもいいんじゃないのかな。

模擬組織で各会社の幹部の方々と、運営していくというのは勉強になりましたね。

仲間が研修を受けることによって、同じ言葉、共通言語が生まれるともっと深い話ができると思う。それが社内だけでなく社外の人とも広がると、もっと業界の活性化になるんじゃないのかなって思いますね。

伝え方。人にものを伝えるという事に、すごくこだわってやっているでしょう。

ヤマネットの研修で面白いなと思ったのは「伝え方」。同じ事を言うのでも、外部方に言ってもらった方が、腹落ちするケースってあるよねって。

ただ、挨拶ひとつできなかった会社が、そういうところからできるようになってきた。方向性が前向きになってきた。

今までだったら課題と思わずに過ごしてきたことが、ちゃんと課題としてとらえるようになりました。

具体的には業績が伸びたこと。数字的に伸びた。

受講生が受けて、一番成長しているのは担当してくれる上司。そこで上司が関わることで、上司は本当に成長できる。本当にそう思うので、この研修は会社一丸となって関わって受講するというのが、この研修の一番の魅力と思う。

僕は経営者なんで、模範的な企業がいる、ということが良かったですね。

そこから学ぶことがあるし、刺激がもらえる。経営者というのは絶対刺激が大事なので、よし僕のところもがんばろう、お!負けてられへんな!という刺激を貰える場だった。

研修を通して、同世代の方の考え方であったりとか、成長であったりとか、そこで切磋琢磨すると精進できる。

社内に居たら、外の空気、外の人達の考え方、外の同世代の人達がどのくらい成長しているのかとか、自分たちで気付かない。

初めて物流専門の人たちしかいない状況の研修会だったので、非常にやりやすく受け入れやすかった。

ほんとにこまめにドライバーさんと面談をしてくれるようになりましたね。あれも研修の成果だと思います。それがないと、なかなか面談までしようって気にならないですから。